ストレートカイロプラクティックの実践

ストレートカイロプラクティックは、
症状そのものを直接追いかけるのではなく、
神経の働きへの干渉であるサブラクセーションに着目し、
身体が本来持っている働きを発揮しやすい状態を目指すカイロプラクティックです。

misakiストレートカイロプラクティックでは、
D.D.パーマーからB.J.パーマー、
そして上部頸椎カイロプラクティックへ受け継がれてきた
ストレートカイロプラクティックの系譜を基礎に、
日本で行える範囲の中で上部頸椎カイロプラクティックを実践しています。

ストレートカイロプラクティックとは

カイロプラクティックには、
大きく分けて
ストレートカイロプラクティック

ミックスカイロプラクティック
という流れがあります。

ミックスカイロプラクティックは、
様々な理論や施術法を組み合わせながら身体をみていく方向です。

一方、
ストレートカイロプラクティックは、
神経の働きへの干渉である
サブラクセーション
を中心に考え、
身体が本来持つ働きを発揮しやすい状態を目指してきた流れです。

この考え方は、
D.D.パーマーからB.J.パーマーへ受け継がれ、
後にGreen Books(グリーンブックス)として体系化されていきました。

サブラクセーションと神経の働き

脳からの情報は、
神経を通して全身へ伝わっています。

呼吸、循環、姿勢バランス、筋肉の働き、
回復や適応など、
私たちが意識していない間も、
カラダは常に働き続けています。

ストレートカイロプラクティックでは、
背骨の機能異常などによって、
神経の働きへ干渉が起こる状態を
サブラクセーション
として捉えています。

そして、
その干渉によって、
身体全体のバランスや適応状態にも変化が現れます。

そのため、
単に症状だけを見るのではなく、
身体全体がどのような状態を表現しているのかを重視していく流れがあります。

B.J.パーマーと上部頸椎カイロプラクティック

カイロプラクティック創始者D.D.パーマーの息子である
B.J.パーマーは、
カイロプラクティックをさらに発展させ、
神経の働きや身体状態についての研究を進めていきました。

その中で、
B.J.パーマーは特に
上部頸椎(首の最上部)
の重要性へ注目していきます。

頭部と身体をつなぐ上部頸椎は、
神経系や身体全体のバランスと深く関係していると考えられ、
後にHIO(Hole In One)上部頸椎カイロプラクティックへ発展していきました。

現在の上部頸椎カイロプラクティックでは、
単に部分的な痛みだけではなく、
身体全体の適応状態やバランスを重視する考え方が受け継がれています。

身体状態を理解するという考え方

B.J.パーマーは、
カイロプラクティックを単なる感覚だけに頼るのではなく、
身体状態を継続的に理解する方向へ発展させていきました。

その中で、
姿勢分析、
パターン分析、
神経研究、
身体状態研究などが行われ、
「なぜ同じ身体状態が繰り返されるのか」
という点が重視されていきます。

misakiストレートカイロプラクティックでも、
症状だけではなく、
身体全体のバランスや適応状態を理解することを大切にしています。

身体は、
神経の働きだけではなく、
姿勢や重心バランス、
カラダの適応パターンとしても状態を表現します。

misakiストレートカイロプラクティックの実践

misakiストレートカイロプラクティックでは、
Green Booksに残された思想や、
上部頸椎カイロプラクティックの系譜を土台に、
PHILOSOPHY(考え)
SCIENCE(身体状態を理解する)
ART(実践)
という3つの柱を大切にしています。

これは新しい独自理論ではなく、
D.D.パーマーからB.J.パーマー、
そしてHIOへと受け継がれてきた
ストレートカイロプラクティックを、
現代の日本でどのように理解し、
実践していくのかという考え方です。

当オフィスでは、
身体状態を確認した上で特定されたサブラクセーションに対してのみ、
スペシフィックな上部頸椎アジャストメントを行っています。

そして、
カラダが本来持っている働きを発揮しやすい状態を目指しながら、
身体全体のバランスや適応を大切にしています。

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