インネイト・インテリジェンスとは
ストレートカイロプラクティックでは、
生命が本来持っている働きを、
「インネイト・インテリジェンス(Innate Intelligence)」
という言葉で表現してきました。
misakiストレートカイロプラクティックでは、
これを、
「内在する自然のチカラ」
として整理しています。
これは特別な能力を意味しているのではなく、
生命が本来持っている、
整え、
回復し、
維持しようとする働きです。
生命は常に働き続けている
生命は、
受精という一つの細胞結合から成長を始め、
カラダを形成していきます。
心臓、
肺、
神経、
筋肉、
骨、
内臓など、
私たちは意識しなくても、
カラダは常に働き続けています。
ストレートカイロプラクティックでは、
こうした生命活動そのものを、
インネイト・インテリジェンスとして考えてきました。
そして、
この働きは、
生きている限り、
常にカラダを維持しようとしていると考えています。
Inside-Outという考え方
Green Books後期思想では、
生命は外側からコントロールされるものではなく、
内側から働きを維持している存在である、
という考え方が重視されていきました。
これを、
「Inside-Out(カラダは内側から働いている)」
という言葉で表現しています。
呼吸、
循環、
姿勢バランス、
回復、
適応など、
私たちが意識していない間も、
カラダは常に働き続けています。
misakiストレートカイロプラクティックでは、
インネイト・インテリジェンスを、
こうした生命の自然な働きとして整理しています。
Educated Intelligenceとの関係
ストレートカイロプラクティックでは、
教育や経験によって得られる知識を、
Educated Intelligence(後天的知能)
として表現してきました。
一方、
インネイト・インテリジェンスは、
教育によって身につけるものではなく、
生命が本来持っている働きとして考えられています。
misakiストレートカイロプラクティックでは、
知識や経験を否定するのではなく、
生命が本来持っている働きを土台として大切に考えています。
認識と身体感覚の違い
私たちは、
「真っ直ぐ立っている」
「良い姿勢をしている」
「正しい動きをしている」
と思っていても、
カラダは長年の適応の中で、
別のバランスを覚えている場合があります。
頭で理解している感覚と、
カラダが実際に適応している状態は、
必ずしも一致しているとは限りません。
misakiストレートカイロプラクティックでは、
この違いを、
単なる意識や癖としてではなく、
身体状態の適応として考えています。
そして、
その変化は、
姿勢、
重心バランス、
睡眠姿勢、
身体の使い方など、
さまざまな身体状態として現れていきます。
サブラクセーションという考え方
ストレートカイロプラクティックでは、
神経の働きへの干渉状態を、
「サブラクセーション」
として考えてきました。
misakiストレートカイロプラクティックでは、
これを、
「神経の働きへの干渉」
として整理しています。
そして、
その干渉によって、
カラダが本来持っている働きが、
十分に発揮されにくくなる状態があると考えています。
しかし、
そのような状態でも、
カラダは常にバランスを取ろうとし、
適応を続けています。
身体状態として現れる変化
カラダが適応を続けることで、
姿勢、
重心バランス、
筋緊張、
睡眠姿勢、
構造的ストレスなどとして、
身体状態へ変化が現れていきます。
misakiストレートカイロプラクティックでは、
これらを単独の問題としてではなく、
「同じ身体状態の別表現」
として見ています。
そして、
その身体状態を理解していく流れを、
SCIENCE(身体状態を理解する)
として整理しています。
インネイトからRESTへ
ストレートカイロプラクティックでは、
単に症状だけを追いかけるのではなく、
カラダが本来持っている働きを大切に考えています。
そして、
神経の働きへの干渉が少なくなることで、
カラダは本来持っている働きを発揮しやすくなっていきます。
misakiストレートカイロプラクティックでは、
この、
カラダが働いていく時間を、
REST(身体が働く時間)
として大切に考えています。
misakiストレートカイロプラクティックの考え方
misakiストレートカイロプラクティックでは、
D.D.パーマーからB.J.パーマー、
そしてGreen Booksへ受け継がれてきた考え方を土台に、
現代日本でどのように理解し、
実践していくのかを大切にしています。
インネイト・インテリジェンスも、
単なる抽象概念ではなく、
カラダが常に働き続けているという、
生命の自然な働きとして整理しています。