サブラクセーション

ストレートカイロプラクティックでは、
神経の働きへの干渉状態を、
「サブラクセーション」
と呼んできました。

misakiストレートカイロプラクティックでは、
これを、
「神経の働きへの干渉」
として整理しています。

これは単に骨の位置だけを意味しているのではなく、
カラダが本来持っている働きが、
十分に発揮されにくくなっている状態として捉えています。

認識と身体状態

私たちは、
自分では真っ直ぐ立っている、
正しい姿勢をしている、
自然に動いていると思っていても、
カラダは長年の適応の中で、
別のバランスを覚えている場合があります。

頭で理解している感覚と、
実際に身体へ現れている状態は、
必ずしも一致しているとは限りません。

misakiストレートカイロプラクティックでは、
この違いを、
単なる癖や姿勢の悪さとしてではなく、
身体状態の適応として捉えています。

サブラクセーションと適応

サブラクセーションが続いている場合でも、
カラダは常にバランスを取ろうとしています。

そのため、
首だけではなく、
肩や骨盤、
体幹バランス、
四肢の使い方など、
身体全体へ適応状態が現れていきます。

これは、
カラダが壊れているというよりも、
神経の働きへの干渉がある中で、
全身でバランスを保とうとしている適応です。

その適応は、
姿勢、
重心、
筋緊張、
睡眠姿勢、
構造的ストレスなどとして、
身体状態へ現れていきます。

身体状態として現れるサブラクセーション

misakiストレートカイロプラクティックでは、
これらを単独の問題としてではなく、
「同じ身体状態の別表現」
として見ています。

肩の高さ、
骨盤の傾き、
体幹の偏り、
関節の左右差などは、
それぞれ別々に起きているものではなく、
カラダが全身でバランスを取ろうとした結果として
現れます。

その身体状態を理解していく流れを、
SCIENCE(身体状態を理解する)
として整理しています。

上部頸椎とサブラクセーション

B.J.パーマーは研究を進める中で、
特に上部頸椎(首の最上部)の重要性へ注目していきました。

頭部と身体をつなぐ上部頸椎は、
身体全体のバランスや神経系とも深く関係していると考えられていました。

その後、
HIO(Hole In One)学説では、
身体全体の状態や神経の働き、
上部頸椎と身体バランスとの関係について、
研究と分析が発展していきます。

サブラクセーションからARTへ

ストレートカイロプラクティックでは、
単に症状だけを追いかけるのではなく、
神経の働きへの干渉状態を理解し、
その干渉を取り除くことを重視してきました。

misakiストレートカイロプラクティックでは、
身体状態を確認した上で、
特定されたサブラクセーションに対して、
スペシフィックな
上部頸椎アジャストメント
を行っています。

そして、
カラダが本来持っている働きを発揮しやすい状態を目指しながら、
REST(身体が働く時間)
を大切にしています。

misakiストレートカイロプラクティックの考え方

misakiストレートカイロプラクティックでは、
D.D.パーマーからB.J.パーマー、
そしてGreen Booksへ受け継がれてきた考え方を土台に、
現代日本でどのように理解し、
実践していくのかを大切にしています。

サブラクセーションも、
単なる骨の問題としてではなく、
カラダ全体の働きや、
身体状態へ関わるものとして整理しています。

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→ SCIENCE|身体状態とは