赤ちゃんとカイロプラクティック

赤ちゃんの向き癖が気になる。

寝る向きがいつも同じ。

抱っこすると身体を反らす。

頭の形が気になる。

こうした赤ちゃんの様子について、保護者の方から相談を受けることがあります。

赤ちゃんは小さな大人ではありません。

生まれたばかりの赤ちゃんは、毎日大きく成長しています。

眠る。

泣く。

飲む。

抱っこされる。

寝返りをする。

ハイハイをする。

立ち上がる。

その一つひとつが、成長と発達の過程です。

misakiストレートカイロプラクティックでは、目に見える一つの状態だけではなく、成長・発達している赤ちゃんの身体全体を見ています。

赤ちゃんは毎日成長しています

赤ちゃんの身体は、人生の中でも特に大きく変化する時期にあります。

昨日できなかったことが、今日できるようになることもあります。

変化するのは、身体の大きさだけではありません。

神経の働きや身体の使い方、バランスの取り方も発達の途中にあります。

頭を持ち上げる。

寝返りをする。

座る。

ハイハイをする。

立つ。

歩く。

赤ちゃんは身体を使いながら、少しずつできることを増やしていきます。

それは、身体が環境へ適応しながら成長していく過程でもあります。

私たちは、その過程そのものを大切にしています。

向き癖や反り返りも身体全体から見ます

赤ちゃんのご相談では、

  • 向き癖
  • 寝る向き
  • 反り返り
  • 抱っこのしやすさ
  • 頭の形
  • 身体の使い方
  • 姿勢

などについてお話をいただくことがあります。

しかし私たちは、一つの状態だけを見て判断することはありません。

頭だけ。

首だけ。

背中だけ。

ではなく、

頭の位置や首の使い方、身体の動き、左右のバランスなどから、その赤ちゃんが身体全体でどのような状態を表現しているのかを確認します。

頭や首の動きも、それだけを切り離すのではなく、赤ちゃんが身体全体をどのように使っているのかという中で確認しています。

なお、頭の傾きが続く、首を動かしにくそうに見える、頭の形が気になるなど、医学的な評価が必要な場合には、まず小児科などの医療機関で確認していただくことが大切です。

赤ちゃんにもスパインチェックを行います

misakiストレートカイロプラクティックでは、赤ちゃんにも身体状態を確認するためのスパインチェックを行います。

大人と同じ検査を行うわけではありません。

年齢や発達段階に合わせて、頭の向きや首の使い方、身体の動き、左右のバランスなどを確認していきます。

赤ちゃんの小さな身体に、大人と同じようなことをするわけではありません。

その子の発達段階と身体状態に合わせて確認します。

その中で私たちが特に注目しているのが、上部頸椎(首の最上部)と神経の働きです。

向き癖や反り返り、頭の形など、一つの気になる状態だけで判断するためではありません。

その赤ちゃんが、今どのような身体状態を表現しているのかを確認するためです。

赤ちゃんは本来、成長する力を持っています

眠りながら回復する。

身体を使いながら学ぶ。

環境へ適応しながら発達する。

赤ちゃんのカラダには、本来そのような働きがあります。

成長や発達は、私たちが外から作り出すものではありません。

身体が本来持っている働きによって育まれていきます。

ストレートカイロプラクティックでは、サブラクセーション(神経の働きへの干渉)という考え方に基づいて身体状態を確認します。

私たちが大切にしているのは、赤ちゃん自身が持っている成長し、適応していく働きです。

妨害を取り除き、あとは内在する力に委ねる

私たちは、身体が本来持っている働きを信頼しています。

「妨害を取り除き、あとは内在する叡智、インネイト・インテリジェンスに委ねなさい」

それがストレートカイロプラクティックの考え方です。

その考え方は、赤ちゃんの成長と発達を見る時にも変わりません。

赤ちゃんの成長と発達を見守るイメージ写真

子どもまとめ

→ 子どもの成長とカイロプラクティック