子どもの姿勢が悪い、猫背が気になる。
肩の高さや肩甲骨が左右で違う。
顔や頭が前に出ている。
学校の健康診断で側弯を指摘された。
歩き方や走り方が気になる。
よく転ぶ。
足首が内側に倒れているように見える。
すぐ疲れる。
よく寄りかかる。
口がポカンと開いている。
寝相が気になる。
こうしたことは、子どもの来院理由として保護者の方から実際によく聞く言葉です。
misakiストレートカイロプラクティックでは、一つひとつを別々の問題として見るのではなく、成長途中にある子どもの身体全体の状態から見ていくことを大切にしています。
子どもの身体は、大人を小さくしたものではありません
子どもの身体は毎日成長しています。
身長や体重だけでなく、骨や筋肉、神経の働き、身体の使い方、バランスの取り方も発達の途中にあります。
背が伸びる。
歩き方が変わる。
できることが増える。
その過程で、姿勢や身体の使い方も変化していきます。
だからこそ、今見えている姿勢だけで判断するのではなく、成長という時間の流れの中で身体を見ることが大切です。
子どもの姿勢が気になるとき
姿勢が悪い、猫背、顔や頭が前に出ている、肩や肩甲骨の高さが左右で違う、身体が傾いて見える。
学校の健康診断で側弯を指摘されたことをきっかけに、子どもの姿勢が気になり始めることもあります。
misakiでは、こうした姿勢を単純に良い・悪いで判断していません。
姿勢は、成長する身体が重力や環境へ適応し、バランスを取っている結果として現れます。
歩き方・走り方・よく転ぶことが気になるとき
歩き方や走り方、よく転ぶ、足先の向き、足首が内側に倒れる、片足に体重をかけて立つ。
こうした立ち方や身体の使い方にも、その時の身体状態が現れます。
misakiでは足や歩き方だけを見るのではなく、頭の位置、身体の傾き、重心、足の向きなどを含め、一つの身体に現れているパターンとして確認しています。
疲れやすい・口ポカン・寝相が気になるとき
学校から帰るとすぐ横になる。
すぐ疲れる。
椅子に座るとよく寄りかかる。
テレビや勉強中に口がポカンと開いている。
寝相が大きい。
布団からはみ出す。
夜中によく動く。
姿勢や歩き方だけでなく、こうした日常の様子も保護者の方が身体の変化に気づくきっかけになります。
一つの様子だけで判断するのではなく、その子が今どのような身体状態を表現しているのかを身体全体から確認します。
身体状態SCIENCEで子どもの身体を見る
misakiストレートカイロプラクティックでは、身体に現れている状態を観察することを大切にしています。
姿勢、肩や肩甲骨の左右差、身体の傾き、足の向き、立ち方、歩き方。
それぞれを別々の問題として見るのではなく、同じ身体状態から現れている異なる表現として確認します。
姿勢写真、身体パターン、グラフ、ボディアライメントなども、それぞれ別のものを見るためではありません。
その子が今どのような身体状態を表現しているのかを、複数の記録から確認していきます。
これがmisakiの身体状態SCIENCEです。
上部頸椎と子どもの身体
misakiでは、身体状態を確認する中で、上部頸椎(首の最上部)と神経の働きを重視しています。
ストレートカイロプラクティックで確認するのは、上部頸椎に起こるサブラクセーション(神経の働きへの干渉)です。
猫背を伸ばしたり、歩き方や足の向きを直接変えたりすることを目的としているわけではありません。
身体全体の状態を確認し、サブラクセーション(神経の働きへの干渉)が現れているのかを見ていきます。
赤ちゃんから成長期まで
子どもの成長は、赤ちゃんの頃から続いています。
寝返り、ハイハイ、立つ、歩く。
そして幼児期、学童期を経て、身体は思春期へ向かって変化していきます。
赤ちゃんの向き癖や身体の使い方については、
赤ちゃんとカイロプラクティック
で紹介しています。
女の子の成長については、
女の子の成長と身体
をご覧ください。
子どもは本来、成長する力を持っています
眠りながら回復する。
遊びながら学ぶ。
身体を使いながら発達する。
子どものカラダには、整え、回復し、成長していく働きがあります。
ストレートカイロプラクティックでは、その力を外から作り出すものではないと考えています。
身体が本来持っている働きが発揮しやすい状態を確認し、その妨害となるものを見つけていきます。
「妨害を取り除き、あとは内在する叡智、インネイト・インテリジェンスに委ねなさい」
子どもの成長もまた、その内在する力によって支えられています。
身体のお悩みから探す
次に読む
子どもの姿勢が気になるとき、見えている姿勢だけでなく、成長する身体全体から見ていきます。