子どもの身体は、大人を小さくしたものではありません。
毎日成長し、環境へ適応しながら変化を続けています。
姿勢、歩き方、寝相、集中のしやすさ、疲れやすさ。
そうした変化も、成長の中で現れる身体からのサインとして見ることができます。
misakiストレートカイロプラクティックでは、子どもの身体を症状だけで見るのではなく、身体全体の状態から見ていくことを大切にしています。
子どもの身体は常に成長しています
子どもの身体は、骨や筋肉だけでなく、神経の働きや身体の使い方も発達の途中にあります。
昨日と今日でも違いがあり、数ヶ月後にはさらに大きく変化していきます。
だからこそ、今見えている姿勢や身体の使い方だけで判断するのではなく、成長という時間の流れの中で見ることが大切です。
姿勢は結果として現れるものです
猫背だから悪い。
骨盤が歪んでいるから問題だ。
そのように考えられることがあります。
しかしmisakiでは、姿勢を原因ではなく、身体が適応した結果として見ています。
身体は常にバランスを取りながら成長しています。
そのため、姿勢や身体の使い方には、その子なりの理由が現れていることがあります。
詳しくは
子どもの姿勢と成長
をご覧ください。
身体状態SCIENCEという考え方
misakiストレートカイロプラクティックでは、身体に現れている状態を観察することを大切にしています。
姿勢、肩の高さ、身体の傾き、歩き方、寝相。
それぞれは別々のものではなく、同じ身体状態の異なる表現として見ることができます。
身体がどのような状態を表現しているのか。
それを観察し理解していくことが、身体状態SCIENCEです。
身体パターンについては
子どもの身体パターン
で詳しくお伝えしています。
子どもによく見られる身体のサイン
来院されるお子さんの中には、
- 姿勢が気になる
- 疲れやすい
- よく寄りかかる
- 寝相が気になる
- 口が開いていることが多い
- 身体の左右差が気になる
といった相談があります。
それらを単独の問題として見るのではなく、身体全体の状態として見ることが大切です。
疲れやすさについては
疲れやすい子どもの身体状態
も参考にしてください。
上部頸椎と子どもの成長
背骨の中でも特に重要なのが、上部頸椎(首の最上部)です。
上部頸椎は頭を支え、脳と身体をつなぐ神経の重要な通り道でもあります。
misakiストレートカイロプラクティックでは、上部頸椎に起こるサブラクセーション(神経の働きへの干渉)に注目しています。
サブラクセーションがあると、身体が本来持っている働きが十分に発揮しづらくなることがあります。
そのため、成長期の子どもたちにおいても、身体全体の状態を見ることを大切にしています。
子どもは本来、成長する力を持っています
私たちの身体には、整え、回復し、維持しようとする働きがあります。
子どもたちは、その働きを使いながら毎日成長しています。
眠りながら回復し、遊びながら学び、環境へ適応しながら発達していきます。
ストレートカイロプラクティックでは、その働きを外から作り出すのではなく、発揮しやすい状態へ導くことを大切にしています。
「妨害を取り除き、あとは内在する叡智、インネイト・インテリジェンスに委ねなさい」
子どもの成長もまた、その内在する力によって支えられています。