スパインチェックとは

スパインチェックとは、
現在どのような身体状態を表現しているのかを、
継続的に確認していく流れです。

単に背骨だけを見るものではありません。

グラフ、
サーモグラフ、
姿勢写真、
身体パターン、
構造的ストレスなどを通して、
カラダがどのような状態を続けているのかを確認しています。

これらは別々の検査ではなく、
「同じ身体状態の別表現」
として見ています。

身体状態を確認する理由

カラダは、
常に同じ状態ではありません。

重力の中で、
環境へ適応しながら、
全身でバランスを取り続けています。

そのため、
同じように見える姿勢や身体パターンでも、
その時々で身体状態には変化があります。

スパインチェックでは、
現在サブラクセーション状態が確認されるのか、
あるいはサブラクセーションフリーに近い状態なのかを確認しています。

サブラクセーション認定とスパインチェック

ストレートカイロプラクティックでは、
神経の働きへの干渉が確認される状態を、
サブラクセーションとして考えています。

スパインチェックでは、
一部分だけを見て判断しているわけではありません。

タイトロンによるNCMサーモグラフィー、
姿勢写真、
坐位・立位・仰臥位でのボディアライメントチェックなどを通して、
現在どのような身体状態を表現しているのかを継続的に確認しています。

そして、
必要な状態であると判断された時のみ、
スペシフィックな上部頸椎アジャストメントを行っています。

サブラクセーションフリーという状態

サブラクセーションが確認されない状態を、
サブラクセーションフリーと呼んでいます。

これは、
固定された完成状態を意味しているわけではありません。

カラダは、
重力の中で常に適応を続けながら、
変化し続けています。

そのため、
サブラクセーションフリーとは、
カラダが本来の働きを発揮しやすくなっている身体状態として考えています。

ノーアジャストにつながる場合があります

スパインチェックの結果、
サブラクセーションフリーに近い状態であると確認された場合には、
ノーアジャストとなることがあります。

これは、
何もしていないという意味ではありません。

カラダが新しい適応状態を維持しながら、
本来の働きを続けている時間を尊重しているのです。

その場合も、
身体状態を継続的に確認しながら、
カラダがどのように働いているのかを見ています。

スパインチェックとbody-state SCIENCE

スパインチェックは、
body-state SCIENCE(身体状態SCIENCE)
を現場で確認していく流れです。

グラフ、
姿勢、
身体バランス、
身体パターン、
構造的ストレスなどは、
別々の現象ではなく、
同じ身体状態を別方向から表現している場合があります。

その身体状態を継続的に確認することで、
カラダがどのように適応し、
どのような状態を続けているのかを見ています。

カラダが働きやすい状態を確認する

スパインチェックは、
カラダを外から管理し続けるためのものではありません。

必要な時にはアジャストメントを行い、
サブラクセーションフリーに近い状態であれば、
ノーアジャストとしてRESTへ委ねます。

カラダが本来持っている働き、
インネイト・インテリジェンスが働きやすい状態を尊重するために、
現在の身体状態を確認しています。

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