妊活を続けていると、結果や数字ばかりが気になり、自分の身体を信じられなくなることがあります。
もちろん検査や計画も大切ですが、もう一つ大切なのは、身体が本来持っている働きに目を向けることです。
生命の力は誰の身体にも備わっています
自然界の生き物は、命をつなぎ、環境に適応しながら生きています。
人の身体も同じように、ただ存在しているのではなく、整え、回復し、維持しようとする働きを本来持っています。
私たちはその働きを、生命力、自然治癒力、身体本来の力として捉えています。
身体は本来、整い回復し維持する力を持っています
眠れば回復しようとし、傷つけば修復しようとし、乱れれば整えようとする。
こうした働きは、特別なことではなく、日常の中でも常に起こっています。
身体は外から何かを加えないと何もできない存在ではありません。
妊活でも大切なのは身体が働ける状態です
妊活では、排卵日、周期、検査結果などに意識が向きやすくなります。
しかし、それらを支えている土台には、身体全体の働きがあります。
ホルモン、自律神経、血流、睡眠、体温、内臓機能、精神的安定などは、別々ではなくつながっています。
不調は身体からのサインでもあります
冷え、生理不順、疲れやすさ、眠りの浅さ、気持ちの不安定さ。
こうした不調は、ただ邪魔なものとして現れているだけではなく、身体が整いにくい状態にあることを知らせるサインとして現れていることもあります。
そのため、不調を抑えるだけでなく、なぜそのサインが出ているのかを見る視点も大切です。
上部頸椎(首の最上部)と生命力の関係
背骨の中でも特に重要なのが、上部頸椎(首の最上部)です。
上部頸椎は頭を支え、脳と身体をつなぐ神経の重要な通り道であり、身体全体の働きに深く関わっています。
この部分にサブラクセーション(神経の働きへの干渉)があると、身体本来の調整機能が発揮されにくくなることがあります。
身体本来の力に委ねるという考え方
misakiストレートカイロプラクティックでは、外から身体を変えるのではなく、身体が本来持つ働きが発揮されやすい状態を目指します。
上部頸椎のサブラクセーションを整えることで、妨げを取り除き、身体が自ら整いやすい状態へ導いていきます。
妨害を取り除き、あとは内在する叡智、インネイト・インテリジェンスに委ねるという考え方です。
妊活は身体を信じることでもあります
妊活を続けていると、不安や焦りが強くなり、自分の身体を否定してしまうことがあります。
しかし、身体は本来、整い、回復し、維持しようとする力を持っています。
その力を否定するのではなく、どうすれば発揮されやすくなるかを考えることも、妊活において大切な視点です。