難聴を治したのが始まりです

■ カイロプラクティックの始まり

1895年9月18日、アメリカ・アイオワ州でカイロプラクティックが誕生しました。

創始者であるD.D.パーマーは、磁気療法の研究をしていた治療家であり、人体構造と健康の関係を深く探究していました。

そして彼が初めて行ったアジャストメントの相手が、17年間難聴を患っていたハービー・リラードでした。

ファーストアジャストメント

このアジャストメントにより、リラードの聴力に改善が見られたことで、背骨と神経の関係性、そして身体が本来持つ力に注目が集まりました。

■ カイロプラクティックという名前の由来

「カイロプラクティック(Chiropractic)」という言葉は、ギリシャ語の「カイロ=手」「プラクティック=なされた」から成り立っています。

この言葉を名付けたのは、D.D.パーマーの患者であり、友人でもあった牧師のサムエル・ウィードです。

つまり、カイロプラクティックとは「手によってなされた療法」という意味になります。

■ ファーストアジャストメントを知る映像

こちらの動画で、ファーストアジャストメントの背景と意義について紹介されています。

▶ YouTubeで動画を見る(外部リンク)


100年以上前に始まったカイロプラクティックは、今も世界中で多くの人々の健康を支えています。

私たちが大切にしているのは、身体が本来持っている回復力=インネイトインテリジェンスを邪魔せずに引き出すこと。

あなたも、体の本当の力に目を向けてみませんか?

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腰が痛くて歩けなくても首だけです

今回は、長年にわたり坐骨神経痛でお悩みだった63歳男性・Eさんの改善事例をご紹介します。

Eさんは、隣接するつくばメディカルセンターに通院される中で、当オフィスを見つけてくださいました。ご来店時は、腰部の激しい痛みと左下肢のしびれがあり、歩行も困難な状態でした。

■ 初回来店時(アジャストメント前後)

初回では、アジャストメント前と後の姿勢変化を記録しています。

座骨神経痛63歳男性初回pre-post
座骨神経痛63歳男性初回pre
座骨神経痛63歳男性初回post

アジャストメント後、姿勢の湾曲や重心位置の変化が写真からも明らかに見て取れます。

■ 2回目の来店(2週間後)

2回目からは、検査前に姿勢写真を撮影し、前回からの変化を確認しています。

座骨神経痛63歳男性2回
座骨神経痛63歳男性2回pre

■ 3回目の来店(さらに2週間後)

この時点でサブラクセイションフリーと判断し、アジャストメントは行わずスパインチェックのみで終了しました。

座骨神経痛63歳男性3回
座骨神経痛63歳男性3回pre

■ 4回目の来店(さらに2週間後)

座骨神経痛63歳男性4回
座骨神経痛63歳男性4回pre

この6週間の間に、合計4回の来店でアジャストメントは2回のみ。Eさんは痛みとしびれが完全に解消され、姿勢も良好な状態を維持できています。

■ 姿勢の変化と構造的ストレスの軽減

写真では、くるぶしから上がる赤い垂直線を基準に、首・背中・腰の湾曲の変化をご覧いただけます。

背骨を直接見ることはできませんが、カーブの改善=構造的ストレスの軽減を意味します。頸椎1番のサブラクセイションを取り除いた結果、インネイトインテリジェンス(内在する叡智)が働ける環境が整い、身体が本来の回復力を発揮したのです。

■ 現在の状態

Eさんはその後も定期的にスパインチェックを受け、サブラクセイションフリーの維持に取り組まれています。

これこそが、私たちが目指す「整える」のではなく、「邪魔しない」ケアの形です。


「ずっと痛みと付き合うしかない」と思っている方へ。
体が本来持っている力を信じて、アプローチを変えてみませんか?

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アトラス、唯一の存在

頸椎1番、通称アトラスは、身体の構造とバランスにおいて極めて重要な役割を担っています。

人間の背骨は、電車の連結のように椎体と椎間板によって可動性を持ち、それぞれが連動して動くように設計されています。首、胸、腰といった各部位ごとに異なる構造の関節がその動きを制限・調整し、全体のバランスを取っています。

特に骨盤は、脊柱の歪みを逃がす重要なパーツです。仙骨を中心に左右の寛骨が相反する動きをすることで、まるでサスペンションのようにストレスを吸収しています。

そして、頭部と骨盤、それをつなぐ背骨は、頭の重心位置に応じて全体がバランスを取っています。人間の頭部は体重の約8%(およそ5kg)にもなり、これを支えながら重心を保つために、首から骨盤までが連動してわずかな歪みで調整しているのです。

頚椎1番オープンマウス像


ここで注目したいのがアトラス(頸椎1番)の構造です。

このアトラスには、他の椎体と違い椎間板が存在しません。そのため、アトラスは頭部と直接連結される形で、横へのスライドや回旋など、首の動きの50%以上を単独で担っています

残りの50%は、頸椎2番〜7番までが連動して動きますが、他の椎骨は全て関節によって制限されており、アトラスほどの可動性はありません。

このように、アトラスは構造的にも機能的にも非常に特別な存在です。


しかし、このアトラスに“ズレ”が起きるとどうなるでしょうか?

アトラスがズレた状態、つまり「サブラクセイション」が起きると、頭部の重心位置が狂い、そこから下にある背骨や骨盤、下肢までもが連動して崩れていきます。

さらに、アトラスは神経伝達の中枢に近い場所にあるため、ここに干渉があると、インネイトインテリジェンス(内在する叡智)の働きが制限され、本来持っている調整・回復能力がうまく機能しなくなってしまうのです。

アトラスのサブラクセイションは、見た目の姿勢変化だけでなく、神経の働きや自己治癒力そのものに影響する、極めて深刻な問題なのです。

詳しくはこちらの動画もご覧ください:
▶︎ YouTubeで見る


私たちの役割は、このアトラスに起きた干渉=サブラクセイションを見つけ、正すこと。

それによって、カラダ全体が本来持っている叡智によって再び最良のバランスを保てるようになります。

“整える”のではなく、“邪魔しない”。
この考え方こそが、私たちのケアの根幹なのです。

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構造的ストレスが症状を作る

これまで、インネイトインテリジェンス(内在する叡智)が子供の頃からの生活習慣や環境に適応しながら、最良の姿勢をデザインしてくれるというお話を続けてまいりました。

では、ここでひとつの疑問が生まれます。

「最良のデザインであれば、なぜヘルニアのような症状が出るのか?」

前回ご紹介した側弯症の方のように、構造的ストレスが明らかであっても、神経症状は一切なく、むしろ「背中の疲労感」のような軽微な訴えのみで来院された方もいらっしゃいます。

その方のカラダは、内在する叡智が絶えず構造的ストレスを逃がし、椎間板や神経への圧迫へと至らないようバランスをとってくれていたのです。


一方で、同じように構造的ストレスが存在していても、ヘルニアや脊柱管狭窄症といった症状を発症する方もいます。違いは何でしょうか?

答えは、「適応できるキャパシティ(余白)」の差にあります。

L4/L5/S1 脊柱管狭窄症

この方は、腰椎4番・5番・仙骨間に強いズレがあり、下肢への痛み、痺れ、間欠性跛行といった症状が出ていました。骨盤自体のバランスは悪くありませんが、腰椎下部のズレが大きく、椎間板や神経への負担が限界を超えてしまったのです。

これは、インネイトでさえ補正できなかった状態。
植物で言えば、茎が太陽に向かって伸びたいのに、鉢が小さすぎて根が張れないようなものです。

では、なぜ内在する叡智は、こうした重大なストレスを逃がせなかったのでしょうか?


その答えは「上部頚椎のズレ」にあります。

上部頚椎、特に頚椎1番(アトラス)は、神経伝達の中枢に極めて近い場所に位置しており、ここがズレることで、神経システム全体の伝達効率が低下します。

つまり、カラダ全体がどのようにバランスを取るべきかという「情報のやり取り」が不完全になり、本来持っていた補正力・適応力が発揮されにくくなるのです。

インネイトが間違えたのではなく、インネイトの働きを妨げる“干渉”が存在していたのです。


私たちの仕事は、このような“干渉”を見つけ、取り除くことです。
それによって、カラダ本来のバランス力と回復力が取り戻されます。

「痛み=悪い状態」ではなく、「痛み=カラダの限界サイン」。
その背景には、あなた自身が持つ叡智と、それを阻害する構造的要因の存在があるのです。

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内在する叡智が姿勢を作る

蒲田時代、ほぼ全てのお客様の姿勢は、近隣の提携医院にて立位レントゲン撮影をお願いしており、骨格が重力下でどのようにバランスを取っているかを確認していました。

以下は、30代女性の立位姿勢を映した1枚です。

31歳女性_側湾

脊柱には明らかな側弯がありますが、注目すべきは骨盤部。歪みを「受け止めて」おらず、中立位に近いバランスを保っています。これは、骨盤が歪みを“逃がす”役割を果たす必要がないほど、全体としてうまく適応していることを意味しています。

また、頸部の歪みも大きくありません。この姿勢全体が、彼女のカラダがこれまでの人生で作り上げてきたバランスの表現であり、内在する叡智(イネイトインテリジェンス)が導いたものなのです。

仮にこの姿勢が、骨盤が大きく歪み、頭部が重心線から外れている状態であれば、身体はそれを補正しようと常に緊張していたことでしょう。ところが、彼女の場合は骨盤に余裕があり、この先さらに大きなストレスがかかっても耐えうるポテンシャルすら感じさせます。

私たちの仕事は、側弯を「治す」ことではありません。
大切なのは、その人のカラダが持っている本来のバランス力、生命力が十分に発揮されるよう、干渉しているものを取り除くこと。

内在する叡智は、干渉を取り除かれることで、まるで植物が太陽に向かって枝を伸ばすように、最良のボディバランスを自然にデザインし直していくのです。

私が信じているのは、その力を“邪魔しない”という考え方。
側弯があっても、健全な日常生活が送れるよう導くことが私の役割です。

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姿勢を正す!?

「姿勢は人を表す」と言われるように、見た目の姿勢だけでなく、物事に向き合う“心の姿勢”までもが、その人の生き方や考え方を映し出します。

姿勢は、他人が作るものではありません。これまでの生活習慣、職業、環境などに適応してきた結果としての“あなた自身の姿”なのです。

例えば、長年うつむいた姿勢で仕事をしてきた医療従事者や、肩と顎を独特の角度で構えるバイオリニストなどもそうです。彼らの姿勢は、身体がその仕事に順応し、バランスを取ってくれた結果なのです。

Static Scoliosis

では、「歪み」は本当に悪いことでしょうか?

私たちはつい、真っ直ぐな姿勢が「正しい」と思いがちです。しかし、長年その人が築いてきた適応を、他人の価値観で「正す」行為は、身体の自然なバランスを壊してしまう危険もはらんでいます。

もちろん、構造的なストレスが原因で不調が現れることも事実です。しかし、「骨盤が歪んでいるから矯正が必要だ」と決めつける前に、その歪みがどうやって形成されてきたのかを見つめ直す必要があります。

他人が「正しい」と思う姿勢に無理やり当てはめるのではなく、カラダ自身が内側からバランスを取り戻していくプロセスが大切です。

本日午前に来られた26歳女性の例です。5月・6月・9月の合計3回、頚椎1番(アトラス)へのアジャストメントを行いました。その変化をご覧ください。(※5月の写真は撮影方向変更のため反転しています)

26歳女性3回で猫背姿勢変化
26歳女性猫背姿勢初回
26歳女性猫背姿勢7ヶ月後

“整える”とは、“戻す”ことではありません。カラダの内側にある力が自然に最良の状態へと導いてくれることを、私たちは信じています。

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姿勢は、あなたを表している

人間は二足歩行という、重力に逆らった姿勢で生活しています。体重の約8%、およそ5kgとも言われる重い頭部を、私たちは日常の中で前後左右に動かしながら、2本の足でバランスを保って立っています。

こうした重力との絶え間ないやり取りの中で、骨格や背骨の構造は長い進化の過程を経て、今の私たちの体にデザインされています。

例えば物を持ち上げる、歩く、座るなどの動作は、すべて体の軸を重力に対してバランスさせることで成立しています。この「当たり前の動き」を日々無意識のうちに繰り返してきた結果、あなたの今の姿勢が形づくられました。

Occupational Scoliosis

この世界にまったく同じ人が存在しないのと同じように、まったく同じ姿勢も存在しません。

たしかに、両親から受け継いだDNAの影響で体格や骨格のデザインは似る傾向があります。しかし、私たちは生まれた瞬間から重力の影響を受けながら、日々の外的ストレス(姿勢、動き、ケガ、環境)に適応し、姿勢も日々少しずつ変化していくのです。

「悪い姿勢」と一言で言っても、単にそれを矯正すればいいわけではありません。その姿勢は、あなた自身の体が長い時間をかけて「今の自分にとって最もバランスが取れる形」として適応してきた結果なのです。

だからこそ、身体にとって本当に必要なことは、無理な形に矯正することではなく、「内側の力=イネイトインテリジェンス」がしっかり働く状態を整えることなのです。

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干渉がなくなれば姿勢変化が現れる

11歳の女の子。小学生高学年になると、安定して静止姿勢を保つことができるようになりますので、姿勢写真の撮影も可能になります。今回は親御さんの同席のもと、初回のスパインチェック時に姿勢写真を撮影させていただきました。

その場でご自身の姿勢を目にした親御さんは、彼女が表現していた姿勢の状態に驚かれていました。

11歳女の子初回姿勢写真Pre/Post

11歳女の子 調整前

11歳女の子 調整後

上の写真は初回来店時の姿勢レポートで、アジャストメント前後の比較写真です。この変化の程度をもとに、今後の来店ペースを予測する参考にしています。

そして下の写真は、1ヶ月後に来店された際にお渡ししている「調整前の比較写真」で、初回の調整前の姿勢と、今回来店時(2回目)の調整前の姿勢の比較です。

11歳女の子1ヶ月後姿勢写真Pre/Pre

11歳女の子 1ヶ月後調整前

当店では、初回のアジャストメントを「リスタートの日」と位置づけ、その日を境にどのような姿勢表現の変化が見られるかを記録しています。

彼女はこの1ヶ月間を、サブラクセイションフリーな状態で過ごすことができたことで、内在する叡智=イネイトインテリジェンスが本来持っている姿勢制御力を発揮し、自然な変化をもたらしました。

このように、無理な矯正ではなく、身体が自ら整っていく過程を見守り、必要に応じて最小限のアジャストメントを行うことが、ストレートカイロプラクティックの基本的な考え方です。

彼女には今後、半年ごとのスパインチェックをおすすめしています。

※ 本ケーススタディは、過去の記録をもとにご紹介しています。

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骨盤矯正をしなくても変えられる

8歳男の子EX-IN 半年後

8歳男の子EX-IN 半年後2

こちらは、8歳の男の子のスパインチェックから半年後の写真です。

前回、たった1回のアジャストメントを行って以降、今回が初めての再チェックでしたが、ご覧の通り、姿勢の安定が保たれており、親御さんもその持続に驚き、喜ばれていました。

若干の足長差は見られるものの、両膝および爪先の向きは揃っており、骨盤を含む体幹全体のアライメントは中立を維持しようとしている様子がうかがえます。

8歳という成長期真っただ中の子どもにとって、環境への適応力が高い状態の骨格バランスは、日常生活はもちろん、運動・学習・集中力といったパフォーマンス全体に大きな影響を及ぼします。

ストレートカイロプラクティックの目的である「サブラクセイションフリーな状態」の維持は、複数の矯正ではなく、「最小限のアジャストメント」によって可能であることを、このケースは示しています。

骨盤がねじれているからといって骨盤そのものを直接矯正しても、根本的な原因が残っていれば、結果は一時的なものにとどまります。

身体の表現にはすべて意味があり、どんな歪みもその人にとって必要な適応反応であると私たちは考えています。答えは外側にはなく、ご本人の中に備わっている「内なる叡智」が導き出すものです。

カイロプラクティックケアは、何かを“治す”ためのものではなく、ご自身の持つ生命力を最大限に発揮させるためのアプローチです。その結果として、姿勢や痛み、身体の問題が自然と解決へと向かうことを目指します。

考え方や感じ方には個人差がありますが、このようなポジティブな変化を通じて、少しでも「希望」を感じていただければ幸いです。

※ 本ケーススタディは、過去の記録をもとにご紹介しています。

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子供に多い骨盤の歪み– 8歳男の子のケース

8歳男の子EX-IN pre1


調整前の写真

8歳男の子EX-IN pre2


調整前の写真

来店されるお子さんに多いのが、前回ご紹介したような「足の向きが違う」というタイプの歪みの表現です。

ご本人に痛みなどの自覚症状があるケースは少なく、多くの場合、親御さんが歩き方や姿勢の違和感を感じて、紹介や検索を通じて当オフィスを知っていただき、スパインチェック(サブラクセイションの有無を確認する検査)に来られます。

以下の写真は、別の方の骨盤を正面から見たイメージですが、決められた位置に立ったにもかかわらず、骨盤が右に回旋しており、左右の寛骨の幅が違って写っています。今回の8歳の男の子も、同様の状態が予想されました。

4歳10ヶ月 EX-IN

レントゲンや写真を見て「骨盤矯正しないと大変!」と不安に思われるかもしれませんが、実はそうではありません。

こうした歪みは、本人の身体がバランスをとるために必要としている状態です。無理に整える必要はなく、サブラクセイションの干渉を取り除くだけで自然と身体は正しいバランスを再表現し始めます。

この8歳の男の子にも、上部頚椎にサブラクセイションが見つかりましたのでアジャストメントを行いました。

下の写真は、上記の調整前写真からわずか2分後に撮影されたものです。

8歳男の子EX-IN post1


調整直後の写真

8歳男の子EX-IN post2


調整後の写真

カラダは自ら整う力を持っています。サブラクセイションという干渉を取り除くことで、自然に元のバランスに戻ろうとする姿がここには表れています。

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